2009年08月24日

麻田浩トムスキャビンを語る

川村恭子さんがトムスの立ち上げの頃の話を聞きたいけど一人で聴くのがもったいないというので下記の様な企画を考えてくれました。
Tom's Cabin Night
麻田浩(語り手)・川村恭子(聞き手)
聴きたいけれど、どこも招聘してくれなかった、そんなアーティストを1976年以来次から次へと日本へ招いてくれたのがトムズ・キャビン。そんなトムズの話、音楽の話、招聘時の裏話などをお酒を飲みながら、アーティストの音楽を聴きながら、貴重な資料を見ながら、代表である麻田浩さんに話を聞きたいのです。
いらした方は気楽に飲みながら、質問があったらどんどんしてください。
初回のゲストは不明ですが、順次、トムズに関わった誰かをゲストに
お呼びしたいと思っております。
いらっしゃる方、もしお手元にトムズの当時の何かをお持ちでしたら
ご持参ください。
そこから広がる話もあるかも、ですよ〜!

open:19:00  Start:20:00
予約・当日/1000円+1drink order

巧く話せるか自信が無いので告知は2回目からと思っていたらラカーニアのオーナーが宣伝しなければだめですよというのでこれは宣伝です.実はこの企画は裏があって随分前からトムスの歴史を本にしましょうという話があって、
書くのは大変そうだなとうやむやにしてたのをもうそろそろ書かないと死んじゃうぞという事で川村氏が話だけでも録音しとこう、本人が死んだら聴けないんだからと企画を立ちあげた.という次第です。まあこれも一つの区切りだし無い記憶力をしぼって話をします.当時のプログラムやTシャツその他僕が持ってないものもあるかもしれないのでもしそのような物をお持ちの方はそれも持参で参加してください.もしかしたらサプライズゲスト有りかも。
宜しくお願いします。
posted by 麻田 at 21:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2009年08月04日

マイク・シーガー

利取兄さんも書かれていらっしゃいましたがニュー・ロスト・シティ・ランブラーズ(NLCR)のマイク・シーガーの病状があまり良くない様です.多分もう病院から自宅に戻っていると思いますが奥さんのメールでは非常に厳しい状況だそうです。僕は1972年、労音でやった当時の奥さんのアリスと一緒のアリス&マイク・シーガー・ツアーで彼と一緒に日本中を回った。その後アメリカのフェスなどで会うといつも『ヒロ、元気かい?』声をかけてくれた。僕の一つの夢だった1990年のNLCRのジャパン・ツアーの時も率先して他のメンバーのツアーガイドをやっていた。今年で解散と言う事を聞いてなんとかもう一度 NLCRツアーをと話をしていたんだけど『僕らも若くないからむずかしいなあ、でも二人に聞いてみるよ』と言ってくれた。その後日本でのライブインジャパンを含んだアリス&マイクのベストを出すから資料を探してくれとか、半年に一度は連絡をくれていたのにここのところ連絡が無く心配して、ハッピー・トラウムに聞いた所あまり良い状態では無いという事だった.その後入院したという事を聞いていたのだが、奥さんの言葉に寄れば本人が家に帰りたいという事で家へ戻ったらしい。ここのところデイヴィッド・グリスマンやライ・クーダーといったミュージシャン達が彼のレコーディングに参加したり、2年前のハードリー・スツリクツリー・ブルーグラスと言うSFのフェスでもNLCRのメンバーの中では一番元気そうだったのに。
とにかく元気になってもう一度彼のプレィを聞きたいと思うのは僕だけではないと思う。皆さんでそうなる事を祈りましょう。
写真は1967年のLAのコーヒーハウスアッシュグローブのチラシと1990年の日本公演のときのオフィシャルフォトです。

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posted by 麻田 at 09:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記