2008年08月04日

矢野顕子とマーク・リボ

マーク・リボが来日して電話をくれた.飯でもと言うので恵比寿ですしを食べた。ダイエットしなきゃと言いながらかなり食べてた.NYの音楽事情をいろいろと教えてくれた。今回は矢野顕子とのコラボだそうだ.明日くるよねと初日のライブに誘ってくれたので金曜日に見に行った。
矢野顕子とマーク・リボ。一見合いそうにない組み合わせだが多分面白いと思った僕の予感は的中してかなり面白かった。矢野顕子もジャズ出だし、マークは何でもありでアルバート・アイラー好きだ。矢野顕子の超テクノピアノにマークの変態ギターが絡む,何とも言えないバランスで演奏される曲はこれまた変化にとんでいて面白い.僕は矢野顕子のソロは武道館で見た何曲かだけだったのだが,彼女の選曲と人を引きつけるヴォーカルにすっかり陶酔してしまった。でも何が驚いたって,彼女が大好きなjimmy Dale Guilmoreの曲と言ってSaginaw Michigan(60年代のレフティ・フリゼルのヒット曲、彼女もカントリーが好きなんだって)をやったのには驚いた,それと矢野顕子がギルモアのファンとは驚いた。ただ彼女はこの曲は1930年代の曲と言っていたが確かビル・アンダーソンと誰かが書いた曲だから60年代の曲だと思う.この曲はノベルティだがこの曲で見事カンバックしたレフティにとっては記念の曲だ。マークはここでバンジョーを弾いてカントリー色を出していた。途中マークのギターソロをはさんでのショーは久しぶりに見たプロの仕事(だけど退屈ではなかった)。まさに僕にとって聞かずに死ねるかだった。今日もやってるようだけどもう遅いよね。
posted by 麻田 at 19:22| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記